飽くなき追及

マエストロはおかあさんコーラス全国大会へお出かけ。

お留守番の私たちはコンミスY子さんのもと、

少しでもうまくなっていたいと練習に励みました。

「合唱-もうひとつの-」

わかりやすく、共感の広がる谷川俊太郎の詩に

信長先生がどんな音をつけたのか

どんな声でどんな表情で歌うのがふさわしいのか

みんなで考えながら歌いました。

ほんの少し意識が変わるだけで、とてもいい表情に変わることも。

ギリギリ下から押し上げてしまう音程を

ふんわりと乗せて響かせる余裕がほしいなぁ

それが目下の課題です。

楽しい工夫をいっぱい繰り出して、

決してあきらめない、Y子さんの愛情。

ひとつひとつを自分のものにして

温かい音楽を創っていきたいです。

 

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今週は10月の茅ヶ崎市合唱のつどい、そして来年5月のコンサート

の曲に取り組みました。

信長先生編曲の「見上げてごらん夜の星を」は、つどいの全体合唱で歌います。

2007年の第10回コンサートのためにアレンジしていただいた曲。

シンプルなアカペラと華やかなピアノ、素敵な曲です。

「合唱 -もうひとつの-」も信長先生の作品で

谷川俊太郎のスケールの大きなメッセージが心に染みます。

曲にもまっすぐな力があって、歌っていると元気が出ますね。

午後も「涙をこえて」「涙そうそう」「心を込めて花束を」など

コンサートの曲を練習しました。

なんだか元気が欲しくて、本当はしっとりとした表情のところも

力いっぱい歌ってしまいました。反省💦

昨日はうれしいことに、新しいお仲間が2人も入団してくださいました!!

何より元気が出ますね💛💛💛

ひとりひとりもパワーをためないといけないですね。

暑さに負けずに楽しく歌って、前に進みましょう🎵

 

コンクールを糧に

コンクール県大会、精いっぱい歌ってきました。

銀賞をいただきました。

ステージの心地よい緊張感はやはり格別。

たくさんたくさん練習してきたけれど、本番はあっという間でしたね。

もっと歌って、もっと深めていきたかったけど

ここまでみんなで愛情を注いで創り上げた演奏を

一生懸命届けることができたと思います。

 

なかなか思うように進まないことが増える中

決してあきらめず、いろいろな工夫とアプローチで

辛抱強く練習に取り組んでくださった先生方と

コンミスY子さんに本当に感謝感謝です。

たくさんの課題も見えてきていますし、

貴重な気づきやアドバイスもたくさんありました。

かけてきた時間を次のステージにつなげていけるように

またみんなでがんばっていきましょう。

本当にお疲れさまでした。

 

一矢報いる

コンクール直前練習。

広いホールで歌ってみると、

よく響くので歌いやすいけれど

聞こえ方のバランスなどがいつもと違うので

いろいろ調整しました。

午前中は課題曲、午後は自由曲をみっちり。

思いを伝えるための細かな表情から、

ダイナミックレンジを広げる大きな表現まで

暗くなりがちな音程の調整もまだまだ続き

喉はカラカラ、脇腹がつってくるほどへとへとに。

練習が終わった後も、どのパートも丸くなって楽譜の確認が始まり、

ピアノを囲んで音のチェックなども続きました。

みんなの中にある、何とかしたい気持ち。

やってきたことのすべてが実を結び

はまゆうらしい歌が歌えますように。

 

 

集中力

コンクール間近。練習が濃くなる。

歌い始めの集中力、息の取り方、響きのポジション。

さまざまな表情、そこここのアンサンブル。

まだまだできていないことがたくさん。

でも、できるだけ詰め込んで、

ひとつも忘れないように。

オクターブユニゾンがぴったり揃うと体がすごく楽になる感覚とか、

ピアノがたくさんエネルギーをくれるところとか、

今更ながらの発見に心が躍る。

2時間があっという間。

へとへとに疲れたけれど、

もっともっと歌っていたいなぁ。

来週はもっとぎゅうっと濃くなって

別人級に変身!したい!!

芝居心

コンクール県大会まで練習はあと3回。

音程を整えるために根気強く積み重ねてきた練習が

ようやく細かな表情につながってきた気がする。

ちゃんと体の準備をして息を吸い、注意深く耳を澄ませる。

緊張感のある集中した練習がとても楽しい。

コンクールに臨むのは、こういう練習ができることが

何よりうれしい。

「紺屋のおろく」も、とにかく必死な表情ではなく

小粋な芝居心も求められるようになった。

”にくいあんちくしょう”って、ホントに殺意があるわけじゃなく

衿を抜いた白いうなじにほつれ毛がかかっているのを

生唾飲んでみているおませな少年が

そっけなくされて抱く感情

まさしく白秋の世界。

こんなのが演じられたらすごいよね。

それはそれで楽しいけれどむずかしい。

もっと早くから、もっとたくさんこんな練習がしたかった。

でも地道ないろいろな練習がいいものにつながっているわけだし、

やればできる

そう思いたい。

 

 

 

記憶の定着

今週もひたすら音を整える時間でした。

ユニゾンをユニゾンにする、和音を和音にする練習。

同じ音のはずなのに、ちょっとした入り方の癖や

息の角度や音色のちがい、時間の経過での変化、

共鳴腔の使い方などなどなど、本当にいろいろな要素がある。

そもそもみんな同じ声ではないのだから、違っていて当然なのだけれど、

この歌の表情を伝えるために

みんなで違うものを同じ方向に整えていくと

誰のものでもない一つの響きが出来上がる。

途方もなく時間がかかるけれど、

均質なものをたくさん重ねて出来上がる強い響きより

ずっと複雑で味のあるものになるのかなと思う。

というか、なるといいなぁという願望であります。

何度か根気よく繰り返すとよくなっていくのだけれど

次も同じようにできるかという危うさが付きまとう。

それにしても、私たちのちょっとフラッターな音程のマネをするのが

マエストロはとっても上手。

笑ってる場合じゃないのだけど、笑っちゃうよね。

使っている筋肉のどこが違うか、自在にコントロールできるようになりたい。

細かいコツや勘所をたくさん書きこんで、収穫もたくさん。

充実の練習でした。

さあ、次も同じにできるか、

意識と体、記憶の定着がカギですね!