「百年後」 100人での初の合同練習。
やっぱり難しいところは難しいけれど、
うまくできたらすごくいいなあ~と思うところがいくつもあって、嬉しかったです。
テンポ感を合わせるところとか、苦労していることはみな同じなので
大勢で繰り返し歌ったり、他のパートの動きを聴いたりしていると
何とかしっかり歌ってみんなで合わせたい気持ちがぐぐっと湧いてきます。
あちこちに仕掛けられているエコー、広がっていく世界にワクワクするし、
響きのあるホールで歌うと、最後のこだまはきっと感動する!(うまくいけば!!)
ひとつひとつの言葉やフレーズに込められた表情にも触れる練習になってきて
どうやったらいい歌になるか、少しずつでも自分で考えなきゃと思いました。
そういうことが始まると練習はとても楽しい。
まだどこもかしこも大変、やることが多すぎて、結局最後まで通せませんでしたが
とても楽しみになってきました。
もっと歌いたかったな~