アレンジをお願いした松永さんに来ていただいた。 なんといってもご本人なので、意図するイメージがくっきりはっきり、具体的。 「子守唄」では、まだまだ音程で苦労していた私たちを、 ファンタジーの世界に連れて行ってくれた。 ふわふわのゆき、こびとた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。