次はTokyo Cantat

木曜日ははまゆう、金曜日はVPPの練習でした。

 

先日のおかあさんコーラスでは、立ち姿に人生があふれていたという

選考委員の講評がありましたが、松村先生も他の団の演奏する

「はっか草」を聴いて感動したとお話されていました。

勝手に自分たちのことと思っていましたが、

人生を重ねた方たちはたくさんいるわけで、

みんなそれぞれの味、魅力を持っているのですね。

若い人がひたむきに歌う姿にも感動はあるし、

存在そのものの持つ何かが、歌う姿にはにじみ出るのかもしれません。

仲がよさそうだなあという感じが声から伝わってくることもあります.

自分たちの持っているものも最大限活かしつつ

音程その他基本の充実や、表現のテクニックを磨いていきたい。

それができたら虎に翼、鬼に金棒ですよね。

年をとっても理想は高く、ひたむきに努力するところに感動は生まれる

なんちゃって、カッコつけてしまいました。

 

VPPでは、若くて熱心なMちゃんが発声を担当。

ユニークな発想とストレートな指導が好評で、

音が3倍くらい大きくなったりもするので、

皆さんウンウンとうなづいています。

若いからってできるものじゃないという彼女の持論は

とても励みになります。

 

歌い出す前のブレスを揃える。

それだけで、その息遣いの流れがとても深い表情になります。

人数が多いと空気の動く感じにもハッとするものが生まれるのですね。

ホール練習は響きも豊かで、ちょっとうまくなったような気分。

『みやこわすれ』の4曲、組み合わせの妙も抜群で、

「すみれ」から「みやこわすれ」への展開はぐっときてしまいます。

2日連続で歌えてしあわせでした。

Tokyo Cantat 本番が楽しみです。