11月の茅ヶ崎の合唱祭で歌う曲が決まりました♪
今回はイギリスものシリーズ。
B.チルコットの「Can you hear me?」
J.ラターの「Tomorrow shall be my dancing day」
どちらも、音の数は少ないけれどとてもきれいなメロディー、
こういうのって、ほんとうにきれいに歌うのって難しいんですよね。
イギリスものはなぜかとても懐かしい感じがする。
一度聞いたらすぐに覚えられるような親しみやすさがあって
明るい中にふと織り交ぜられるかげりのようなものがきゅんとくるんですね。
夕焼けの丘に立って、今日も一日生きててよかった、なんて思うような・・
あ~楽しみ楽しみ。きれいに歌いたい。
チルコットの方は、さっそく自主練習で音を取ってみました。
英語の発音と意味は、担当教授Aさんによる同時進行の解説つき。
手話がついているが、こちらは養護学校にお勤め経験のあるTさんに教えてもらうことになった。
はまゆうでは、持ち合わせた才能は出し惜しみしてはいけない掟になっているが、
人材豊富でありがたいことです。