お疲れさまでした~♪
あぁ~~ というところは数々ありましたが、試運転としてはまずまずだったのではないでしょうか。
関東大会へ向けて、改善するところがわかったというのは収穫だったと思います。
「氷雨」の出だしの音量を絞ってみたところ、息も絶え絶えになってしまったのですが
枯れた情感が感じられてよかった とコメントを下さった審査員もあり
嬉しいような、これはほめていただいたと思ってよいのか、少々複雑・・・
まぁ若い人にはできない大人の表現ができたということなのですよね♪
「無声慟哭」も、織田先生のピアノがつくる音楽におおいに助けられて、ぐっと気持ちが入りました。
さあ、これから!
もっともっと深めていくのがとても楽しみです。