一意専心

なかなか冴えた練習になっていかない

同じことの繰り返し・・・

エストロに言われてはいけないことでしたね。

歌うほどにいろいろな発見があるから、練習はおもしろいわけだし。

先週は書くことが見つからなくて思い出話なんか書いてしまった・・

与えられるのを待っていたら、時間はいくらあっても足りないけれど、

自分から扉を開けに行ったら、きっと何かが見つかる。


決して油断していたわけではないと思う。

自主練習でやっているような、小さな曲をていねいに歌うことが、

自分で表現することや、声のコントロールや、いろいろなことに

つながっていて、きっと役に立つはずだ。

ただ、やっぱり繰り返し声を出して、刷り込む刷り込む時間はとても大事で、

その絶対量はどこかで確保しないといけなかったですね。

あと6回、まだまだ一ヵ月半、どんなふうに使いましょうか?

はまゆうの底力はこれからです!