歌心をテクニック的に分析すると
一番大きいのは、息のコントロールなのではないかと思う。
今週のマエストロは、「表面張力」という表現をされていた。
息を放物線状に使う。
音符と音符の間の息の運び方に、表情や魅力や説得力が表れる。
音程も下がらずに保てる。
表面張力というからには、艶やハリがあるってことでしょうね。
やっぱあこがれますね~ 美しいですもんね。
あとは、よくわかって歌うということでしょうかね。
色っぽくしようにも意味わかんなくちゃ息を入れられないです。
文語体って格調高く雅な感じでグーなのだけれど
いまいち意味が分からないですよね。
午後の役員会では推測の解釈が乱れ飛んでいました。
「こきまぜる」のこきは「こき使う」のこきと同じ?
ん~、そんなっぽいね
超まぜる、めちゃまぜる っていう意味か
そうかも~
(これ、実は正解です!)
はまゆうなひとびとは、なんでもとことん味わおうとするから
きっとこれからいろいろ資料やら調査結果が発表されるにちがいない。
楽しみであります。
さて、関東大会の練習会場、
一緒に行くことになっているアンサンブル・ピノの方が
この上ない条件の場所を見つけてくださったので、ご一緒させていただくことになった。
あれこれ無理を言って予約したところなどにキャンセルを入れるのはほんとに心苦しい。
あのコミュニティーセンターにお電話したら、
近いところが見つかってよかったですね と言ってくれた!
いいひとでよかった~
えちごせんに乗ってみたかったな、とちょっぴり思いましたけど。
いいことあるといいなぁ♪