こころを込めて歌う・・・ためのテクニック

いい練習でしたね!

気持ちはいっぱいいっぱいあるのだけれど、

ハモらなかったり、がっかり音程だったり、おもしろくなかったり・・・

どうすればこころのこもった歌に聞こえるか、そのために必要なのは

やっぱり確かなテクニック♪

今日も、なるほどそうかぁ!と思うことがたくさんあった。

安物演歌歌手ではなく、美空ひばり

声を出す前の準備、イメージ

ひとつひとつの音への集中力

たくさん考えて、かたまってしまわないで歌にする。。。

でも、それって初めて言われたことなんてひとつもなくって、

同じことを手を変え品を変え、何度も何度も繰り返しているんですよね。

そうやって、いろんな曲のいろんな場面でいろんな形で納得できたことだけが、

少しずつ体にしみこんで身になっていく。

いろんなものを素直にたくさん吸収できる

柔らかいスポンジのようなこころやからだでありたい!!