ぎらりと光る

緑フラウエンコールさんのコンサートに行ってきました。
 
「ぎらりと光るダイヤのような日」 茨木さんの詩、信長さんの曲なので期待していました。
 
いい曲でした!詩も、曲も、きらっとしていて、歌い手の気持ちが入っているのがわかります。
 
詩への共感、歌のノリ、声の主張、伝えようとする気持ち、見せたい楽しみたい何かをしたい企み
 
ぎらりとする小刀をみんなが懐に忍ばせてる感じ。
 
衣装もぎらぎらだし、帽子がお似合いでマフィアみたいな人もいて、立ってるだけで妙にさまになってる~
 
かと思えば、秋桜さとうきび畑ではほろりとさせられて、選曲もいいですね。
 
次はもっと大きなホールで聞きたいです。
 
私たちも楽しいことやりたい!