土曜日の自主練習。
日中の一番暑い時間だけど、会議室にぞろりと7割以上のメンバーが集合。
ちょっと音取りにも余裕ができて、英語の歌詞と訳をみんなで読んでみた。
If it takes foever I will wait for you 永遠かけても あなたを待ちましょう ( あら・・ )
For a thousand summers I will wait for you 夏が千度過ぎても あなたを待ちましょう ( まあ~ )
Till I hear you sigh here in my arms この腕の中で あなたの吐息を聞くまで ( うふっ )
一行読むたびに、あちこちで、もぞもぞくすくすと反応が・・・
そのうち小さな笑いが笑いを呼んで、ひとしきり爆笑の渦に。
音やリズムに必死だったけど、こんな歌詞を歌っていたのね~ 知らなかったわ~
しかしなんでこんなに受けちゃったんだろう、みんな何を想像したのかなぁ
そんなこんなで、だいぶ曲が見通せるようになってきました。
不器用な分、ずいぶん時間をかけてしまったけれど、愛着も増すような気がします。
いいアレンジだし、決まったらきれいだし、かっこいい・・・はず!
はまゆうオンステージ、楽しみです。
課題曲も自由曲も、もっとイメージを広げて、もっと濃く歌えたら、もっと味が出てよくなる♪
もう一息、いい響きを目指して、こつこつやりましょうね。