夢のような一日が終わり・・・
心地よい疲れと、いい曲を歌えた充実感と名残惜しい気持ちがいっぱい。
「音色」をこんなふうに歌えてほんとうによかった。
歌い始めてからのあれやこれやが脳裏に浮かび、
ことばのひとつひとつが胸に沁みて涙が出ました。
ピアノを囲んで、みながいとおしむように物語を語った・・・
もうここへ来ては練習も調整もせず、備わったものがあふれるように出てきた気がした。
土田先生、泊さんに聴いていただきたかったなぁ
各団のクリスマスソングもそれぞれに魅力的だったし、
メドレーはアレンジも演出もとてもうまくできていてお洒落で、どこかでまた歌いたい♪
同じ舞台を経験して、同じ喜びを味わい、なんだかほんとうに姉妹のように
気持ちが近づいた気がする。
歌ってすごい力があるなぁ~と改めて思いました。
120人の歌い手のひとりひとりに応援してくれる家族がいて、仲間がいて
温かいものが満ちていました。
明日からまたそれぞれの現実に戻るのが名残惜しい
でもとてもたくさんの元気をもらいました。
みんなみんなありがとう~!!!