全国大会が決まってほっと一息、といきたいところですが
10月は地元茅ヶ崎の合唱祭があり、12月にはジョイントコンサートがあり
たくさんの曲を仕上げていかなくてはなりません。
次々とステージがあるなんてしあわせなことで、
先週まで自主練習でよれよれしていた曲を、みんなさらってきた様子
だいぶしゃっきりと歌えていました。
とはいえ、全国レベルと思って聴いていただくにはまだまだ
これからいろいろと整えていかなくては・・・
うまくいったときのことを、体や脳みそに形状記憶しておけるといいのですけどね。
何度も繰り返して体に刷り込むと、愛着も一緒に刷り込まれて
温かい音楽ができるのかもしれません。
(あ、決して時間がかかることの言い訳じゃないのですよ~)
ポール・バニヤンなんて、ちょっと小芝居ができそうですね。
たどたどしい迷訳のアメリカの民話を読んだら、
コミカルなキャラクターが目に浮かんできました。
音はきちっと、歌は楽しく演じられるといいですね。
そして全国大会へ向けて、志高く、 を目指して
またみんなでがんばりましょう~