北とぴあの練習も佳境に入ってきました。
もう結構長いこと練習を続けているのですが、ここへきてもまだじわじわと改良が加えられています。
今回の発見その① “お~シャンゼリゼ~”のリズムが “ちょちょんがちょん”と重なる
♪月が~出た出た~ 的日本の情緒・・・日本語で親しまれている曲とはいえ、ちょっとねぇ。。。
ちょとだけ鼻にかけるつもりで シ (aon ) ゼリゼ と言ってみる→フランス語っぽくなる
リズムも軽やかになったみたいです。
その他、細部の動きにもチェックが入り、帽子も使うことになり、本番直前のリハまで変更はありなので
柔軟に対応できる精神と肉体が要求されます。
どうなることやら、楽しみです。
後半は「松の針」がまな板に乗ったようですが、所要で早退してしまい、残念。
全く違うキャラクターの曲ですが、どちらもはまゆうの本領発揮といえるように
育てていきたいですね。