他のパートの音や倍音もよく聞こえるし、よく響くのでうまくなったような感じがしますね♪
自分たちが表現したいことをどうすれば伝えられるのか、みんなで考えます。
表情にふさわしい子音のスピード感
音圧を上げるのではなく、内側から空気を膨らます感覚
余韻を残す切り際の処理
などなど、納得のいくまでひとつずつ試みては体に入れていきます。
こんなふうに音楽を作っていく時間ってしあわせですね。
大事に大事に育てて、ベストの状態で披露したいです。
「氷雨」から「無声慟哭」への展開がすごくいいですね~
一気に場面が変わって音楽に引きずり込まれる感じが鳥肌ものです。
早く歌いたい。
急に寒くなってきたので、風邪などひかないように気をつけましょう。
マエストロは森進一のようなガラガラハスキーヴォイスでした。
唸り節のお手本は最高でしたが、どうぞお大事に。