響きのよい会場でアカペラの練習。
“体質改善”も図ろうと取り組んでいる Ave Maria 、
なかなか上達しませんが、今回は倍音が結構聞こえました。
(もしかしてハーモニーディレクターの音だったのかな・・・)
慣れないラテン語、言葉の意味がわからないと
どれが大事な単語なのか、イントネーションや区切り方もおぼつかない。
マエストロの手ほどきを受けながら、本当に遅々たる歩み。
取り出して何度もやって、やっとうまくいっても、次はまた元に戻ってしまったり。
希望の光はいつ射し込んでくるのか・・・
それでも少しでも前に進みたい!
へこたれずに歌うのだ~♪
自主練習では「秘密の花」の音取り。
何だろうこの懐かしい感じ、女子高時代の部活を思い出す。
昭和の感じだよね~という声も。
なんとなく予測がつく音の展開で、思ったより音取りが進みました。
これは日本語なのだけれど、そう一筋縄ではいかない曲者です。