雰囲気はあるのだけれど
精度はいまいち
関東大会を前に突き付けられる現実。
去年の今頃の状態を思えば、
目標をもって練習ができていることが何とありがたいことか。
ステージで自分たちの作品を披露するからには
できる限りいいものにしなくてはと思う。
精度をあげることができれば、それが確かな表現につながる。
使っていない神経や集中力、
あちこちに入っていないスイッチがありますよね。
鍛え続けなくてはいけないこともあるけれど、
まずは使えるスイッチを全部オンに!
そこからまた前に進めたら、更に違う世界が開けるような気がします。
練習はあと3回。
悔いのない演奏を。