3度目の全国大会!

やればやるほど遠くへいってしまう、奥深い世界を追いかけてきた日々。
 
思い返すと涙が出てしまうような、ドラマがありましたよね・・・
 
ほんとにほんとにお疲れ様でした。
 
全国でこの曲を披露できる、もう一度鍛え直してまた歌うことができる、
 
こんなにうれしいことはありません。 よよよよ。。。。
 
いくつもキズはあったのに、伝わるものがあったということなのでしょうか。
 
作詩、作曲をしてくださったお二人の先生が聞きに来てくださって
 
伝わりましたといってくださったことが、ほんとうになによりうれしかったです。
 
 
はまゆうの歌ごころ
 
抑制のきいたピアニシモ、針の穴を通すような繊細さ
 
自分のものにして歌おうとするひたむきさ
 
ひとりひとりはでこぼこだけど、みんなで一つのものを作り出していく
 
まだもう少し、できることがあるような気がします。
 
全国大会で、もっともっと突き抜けた表現がしたいですね。
 
 
 
朝は大雨注意報が出るほどどしゃぶりだったのに
 
日射しがまぶしいくらいに回復。
 
何も根拠がなくても、良いように解釈するのは得意
 
いいことあるかも。
 
本番前、ホール前の広場で堂々とラジオ体操開始。
 
結構目立ってる・・・
 
ふと見ると、わきのほうで休憩していた若い男の子たちが、一緒にラジオ体操を始めた。
 
肩揉みすれば一緒にするし、ツイスト、ゴーゴーをやってみせればまねをする。
 
も~とってもかわいくて、大うけでした。
 
 
 
またみんなとお出かけできるのがとっても楽しみ。
 
でもすぐに合唱祭があり、VPPクリスマスがあり、大忙し。
 
全然違う曲を仕込まなくては。
 
またたくさん練習しましょうね。