11月25日の全国大会の前、11日に茅ヶ崎市の合唱のつどいがありまして、
来年6月のコンサートのレパートリーの中から、東北の民謡を2曲歌います。
与謝野晶子の情念とか妖艶とか、天女とかのイメージとはちょっと違って新鮮です。
どじょっこふなっこのような、ごくごくシンプルなわらべうた、
ユニゾンや単純な和音の鳴り方が、前よりよくなったような気がしませんか?
きのせいかなぁ・・・ ま、まだまだなのは確かですけどね。
曲の仕上げに時間を使うべきか、コンサートに向けて振付も入れるべきか
ちょっとばかり悩むところです。
何にもしないで歌うのもなんですよね。。。
中途半端になってもいけないし。。。
やっぱりまず歌ありきですね、
しっかり歌えるようになるとイメージやアイデアも湧いてくるはずだし。
どの曲も大事に歌って、無駄のないセンスのいい動きで効果が出せるといいですね。
みんなで知恵を出しましょう~♪