今日は月1回の Ｓ先生のヴォイトレ。 体の使い方を、体を使って覚える。 頭で考えているだけでは。体は使えるようにならないので とにかくいろいろやってみます。 ☆オペラ歌手の高笑い お～っほっほっほっほっほっ！オッホッホッホ～！！ できました？ 笑っ…

午後は役員会でした。 お題は、「次のコンサートの選曲」 宗教曲を歌いたいと言う声が多い、という話題からスタートしたのだったが、 お寺のお坊さんは声がいい、音大声楽科出身の人もいる だけどご詠歌隊のみなさんはちょっとリズムがずれたりしてる えてん…

暑い。 言ってもしかたないのだけど、暑いですね～ 今日は、ちょっと響きのいい会場で、 冷房もばっちり効いていて最高！ バテ気味の体も、歌っているとたちまちしゃきっとする。 みんなの顔を見ていても、 日常生活で、こんなに真剣な表情をする時って そん…

今日はマエストロ・松村氏はお休み。 コンマスによる特別練習です。 音楽的な設計図はすでにできているので、 我々に残された使命は、それをいかに実現するかということ。 しかし！なんとむずかしいことなのでしょう。 放っておけば、ひたすら坂を転がり行く…

みんな真面目だし、すごく一生懸命なのです。 だからもう、こうしなきゃと思うと一心不乱にがんばるわけです。 すると、マエストロから「みんな、聞いてる？」と声がかかる。 何をって？ となりの声、他のパートの声、今創ろうとしている和音・・・ 「もう一…

合唱をしていて‘幸せだ～‘と思う瞬間がある。 自分で感じている意味を、自分の思ったように 自分の一番いい声で、自分の役割をきちっと果たしながら 思い切り歌えている。それぞれに。 それでいて、全体がぐわ～っと大きなエネルギーに乗せられて 一気に流れ…

コンクールが近い。 練習が熱い。 目下のテーマは、‘どの音にも意味があるように歌う‘ こと。 そう思って歌ってみると、準備しないで出してしまう声とか、 ただ伸ばしているだけの音符とか、ちゃんと立ち上がっていない和音とか 中途半端なダイナミクスとか…

11月の茅ヶ崎の合唱祭で歌う曲が決まりました♪ 今回はイギリスものシリーズ。 Ｂ．チルコットの「Can you hear me?」 Ｊ．ラターの「Tomorrow shall be my dancing day」 どちらも、音の数は少ないけれどとてもきれいなメロディー、 こういうのって、ほんと…

はまゆうの練習は結構ハードです。 練習が終わると体脂肪が減っています。（ほんとです～） 筋肉量が増えてるわ、なんていう人もいます。（ほんとです！） というのも、マエストロ松村氏の練習はとにかく歌わせてくれる♪ 「もう一回やろう！」ということばが…